

2009年7月30日、31日、8月14日、21日及び9月11日、大使館員及び日本でJETとして活躍していた大使館南ア職員が、地元の小中学校5校を訪問し、日本紹介授業を行いました。
今回訪問したのは、過去に日本政府が草の根・人間の安全保障無償支援プログラムで、図書館や教室の建設、改築に協力したことのある公立学校で、生徒の年齢層は8歳(小学生)から15歳(中学生)。はじめは、知らない大人が突然学校にやってきたことにはにかむ子どももいますが、サウボナー、ドゥメラン(南アの言葉で、両方とも「こんにちは」の意味)と、話しかければすぐに笑顔が返ってきます。
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| 小学生クラス(プレトリア) | お箸の使い方について |
小学生クラスでは、はじめは世界地図の中で日本がどこかよくわからない生徒もいましたが、サムライ、ニンジャ、スモウ等、日本への関心は一杯。南アと日本の歴史的な関わりや、今日の経済関係、日本の人口の多さ、平均寿命の長さ等を工夫して紹介すると、目を丸くして驚き、クイズ形式の授業にはクラス中が積極的に参加します。
中学生のクラスになると、日本が戦後急速な経済発展を遂げた理由、天皇陛下に任期はあるのか、空手の起源、新幹線の技術、日本食から日本語、生活習慣まで様々な質問が寄せられ、日本と日本文化への関心が進化していることが伺えます。 授業終了後は、生徒達からリズムに乗った歌や楽器の演奏が披露されることもあり、生徒や教員から再度訪問の希望が寄せられました。大使館では、定期的に地元の学校を訪問し、日本紹介授業を行っています。
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| 中学生クラス(ヨハネスブルグ) 窓には生徒手作りの日本国旗 |
生徒達による木琴及び 太鼓の演奏 |