

平成21年10月13日
在南アフリカ日本大使館
10月11日~12日にかけてヨハネスブルク南部及び東部に位置する以下の黒人居住区(タウンシップ)において、自治体のゴミ収集等の行政サービスの遅延等に抗議する住民がデモを行い警察と対峙して混乱が生じている旨の報道がありましたところ、在留邦人の皆様には下記1.を踏まえ2.の諸点に留意下さい。
混乱が発生したタウンシップと状況
トコーザ(Thokoza)、パームリッジ(Palm Ridge)、サキーレ(Sakhile:ヨハネスブルクの南東約100km、スタンダートン近郊)、マッチャドドープ(Machadodorp:ヨハネスブルク東方約150km)。これらのタウンシップの住民は自治体、公務員の腐敗と怠慢によって住宅、電気水道、下水道などの行政サービス供給が滞っているのは認められないとして、11日から12日にかけてデモ行進を行いました。これに対し、デモを解散しようとした警察当局はゴム弾を発射するなどした結果、十数人の負傷者が出た模様です。混乱はひとまず鎮静化しましたが、これらの地域では依然として緊張状態が続いております。
留意点
この地域は、日本人が通行することはほとんどないと思われますが、付近を通りかかる時には十分ご注意下さい。(ヨハネスブルクよりスタンダートンへ向かう道路は封鎖されている旨報じられています。)
問い合わせ先
在南アフリカ日本国大使館領事部
電話012-452-1500
FAX012-452-1600