コレラの流行について(ジンバブエ国境付近)

平成21年 9月 2日
在留邦人の皆様へ

在南アフリカ日本大使館警備班

夜間車両走行中における注意情報

1.概要

警察関係者によると、以下のような傾向の犯罪が地域を問わず(across the nation)発生しているとして注意情報を発出し、大手警備会社も独自に注意情報を発出(例:www.chubb.co.za)しております。

犯罪者集団が新入りの度胸試しや仲間入り(initiation game)のために、夜間、故意に無灯火で走行し、最初にパッシングしてきた車両を追跡し銃撃するとういう手口です。特に金曜日と土曜日に多く発生しているようです。

通常、夜間無灯火の対向車にパッシングするのはドライバーに無灯火を教示する親切な行為ですが、この手口は親切な行為をきっかけに相手方を攻撃対象にする悪質なものです。

この手口は1990年代にも確認されていましたが、最近になって南ア国内において確認され始めたようです。

2.今後の対策

路上におけるトラブル防止の観点からも、昼夜を問わず他のドライバーを刺激・挑発するような下記の行為は極力行わないようご注意願います。

  1. パッシングをする。(道を譲り合う時等は除く。)
  2. クラクションを不必要に鳴らす。
  3. 後方からあおる。
  4. マナーの悪いドライバーに挑発的な態度をとる。

3.備考

本件に関する詳細は判明しておりませんが、早期の情報共有を図るために大使館安全情報としました。

本件に関する情報をお持ちでしたら日本大使館警備班宛に連絡願います。